河水車のこの前棚人形が見られるのは名古屋まつりだけ.
河水車
鹿子神車
鹿子神車
王羲之車
王羲之車
なぜ笑ってるのか私は知ってます.
ここだけの話ですが、
「尻がはまって抜けない」
本人の名誉の為モザイクかけました.
え!モザイクが違うって?
広小路通りを東に向かう鹿子神車と王羲之車
名古屋まつりの提灯を付けてた河水車.
え?屋根が曲がってるって?
気のせいでしょ....
東桜小学校でしばらく休憩です.
山車揃の後に続いていた神楽揃の獅子舘です.
名古屋まつり山車揃編はこれにて終了.
ここから引き続きまつり紀行「なごやかまつり・ひがし編」となります.