まつり紀行2012

平成24年5月4日(祝)半田市亀崎潮干祭後の日4

この時間はまだ人影もまばらなので、ゆっくりと彫刻の写真を撮ります.
毎年同じものを撮って変わらないじゃないかとお思いでしょうが、カメラを買い換えたりすると、「去年よりもっと高画質で綺麗に撮れるんじゃないだろか?」と思ったりするのです.
でも変わらなかったりして・・・
下の写真は、亀崎の優れた山車彫刻のなかでも、あまり紹介される事のない「手高欄(蕨手)」です.前山を囲む高欄にある正面の飾りです.

東組「宮本車」『波』瀬川治助重光 元治2年

石橋組「青龍車」『波』江原新助 明治24年

中切組「力神車」『桐花』立川和四郎冨昌 文政10年

田中組「神楽車」『菊』立川常蔵昌敬 天保8年

西組「花王車」新美常治郎

続いて前山の懸魚(げぎょ・げんぎょ)です

東組「宮本車」『親子鷹と松』瀬川治助重光 元治2年

石橋組「青龍車」『子持ち龍』新美常次郎 昭和12年

中切組「力神車」『梅福仙人』立川和四郎冨昌 文政10年

田中組「神楽車」『太真王文人(波に龍)』立川常蔵昌敬 天保8年


西組「花王車」 『飛龍』新美常次郎 大正3年

同じく前山唐破風の上にある鬼板です

東組「宮本車」『左巴と雲』新美常治郎 明治39年

石橋組「青龍車」『菊花に青龍の金文字』新美常次郎 昭和12年

中切組「力神車」『中切紋、鍾鬼、赤鬼、青鬼 』立川和四郎冨昌 文政10年

田中組「神楽車」『梅に雀』立川常蔵昌敬 天保8年

西組「花王車」『間竹の菊尽くし』有馬白匠要治 平成12年