まつり紀行2018

平成30年3月17(土)半田市乙川まつり〜始楽2


四山の前方に向山の獅子館が到着しています

<向山の獅子館>
獅子館は獅子頭を納めるものです.
向山はかつて乙川の枝郷の一つで、宝暦5年(1755)の乙川村山車祭礼絵図には4輛の山車の先頭を行く獅子が描かれています.
江戸時代から大正初期までは、このように向山から乙川の祭礼に参加していましたが、大正年間に氏子同士のいざこざがあり、大正7年(1918)からは地元の氏神市杵嶋神社に奉納するようになっていました.

この獅子館は明和4年(1767)横松の大工岸幕善之助が製作したもので、半田市の無形民俗文化財に指定されています.

http://dashi-matsuri.com/dashikan/chita/okkawa/okkawa.htm

獅子頭を安置する獅子館

太鼓台の彫刻は背中合わせに彫られた力神

向山の獅子が四山の坂上げに先立ち参道の坂を上がります
およそ100年振りだそうです



獅子館が境内の坂を上ります

一番車浅井山宮本車の坂上げが始まりました