まつり紀行2018

石橋組青龍車

力神車の左へ
真ん中から並べて行きますが、昨日の夕方のように右端の西組から並べてはいかんのだろうか

東組宮本車です



何じゃこりゃ！
っと、思ったら

東組宮本車の吹貫頭でした


最後に西組花王車です

預けてあった追幕と吹貫を運び出します

東組宮本車　「唐獅子牡丹・獏」元治２年　瀬川治助重光

石橋組青龍車　「唐草・菊」明治24年　川口文左衛門

中切組力神車　「獅子・獏」

田中組神楽車　「獅子・獏」

西組花王車　「唐獅子牡丹」弘化3年　立川和四郎冨昌

少し華がないので水引幕も！

東組宮本車　「白地に七五三縄の金刺繍」

石橋組青龍車　「朱雀の縫いつぶし」

中切組力神車　「青龍の縫いつぶし」越前守岸駒下絵

田中組神楽車　「雲霞と蝶乱舞の縫いつぶし」福田翠光下絵

西組花王車　「御簾の金刺繍」