浜松市宮口(旧浜北市宮口)の町区で大事に動体保存?されている名古屋市中村区の先代二福神車です.
9月とは思えない残暑の中、その先代二福神車に今年も会いに行ってきました.
(先代二福神車は当地ではその形態から三階屋台と呼ばれていますので、以下文中でも三階屋台と記述します)
9月とは思えない残暑の中、その先代二福神車に今年も会いに行ってきました.
(先代二福神車は当地ではその形態から三階屋台と呼ばれていますので、以下文中でも三階屋台と記述します)
保福寺境内に建設中の屋台蔵です.研精社屋台と三階屋台が並んで格納出来ます.
そして研精社屋台の出発を前に餅投げが行われます.
庚申寺に据え置かれた三階屋台
緩んでいた綱を締め直すのは助っ人の永田組有志ら.
掛塚の坊さんが爆音バイクで現れあっという間に去っていった...
novaの顔が見たかったのかい.
変な屋根の山車....後ろの鐘楼だった.全面には名古屋から持参した波の彫刻が輝く.
出発です
車輪がすり減っているので、10m進むと3mくらい右に曲がっていきます.
(不謹慎ながら、後ろから見てると笑えます...)