まつり紀行2014

平成26年3月16日(日)知多郡武豊町馬場組長北車修復1

馬場組「長北車」が台輪から上を新たに造り替えるという大改修を受け、お披露目を兼ね武雄神社まで曳行奉納をされました.
長北車は文政10年(1827)に碧海郡上郷村(現豊田市)で建造されたもので、大正14年に当馬場区が金300円で譲り受けました.
挙母型の山車だったのを台輪を取り替え、外輪から一般的な知多型同様の内輪式にしたものです.
これは狭い馬場地区の道路でも曳き廻せるようにした為で、外輪の外面一杯に張り出していた前山・上山の屋根も両端を切り落とすなどの改造を加えました.

改修前の長北車です.
上山破風の形状などが特徴的なのがおわかり
いただけると思います.

神社横の坂を登ってくる長北車です








桜はまだ蕾

長北車が武雄神社に曳き込まました






装いを新たに改修なった長北車です