さて、吹貫を持ってどこに行くのでしょう?
追跡します
後ろから西組の追幕も
某所の門
蔵です
重厚な扉です
5組の吹貫と追幕が続々と到着します
尾張三社近くの蔵に5組の追幕と吹貫を預けます
大正6年までは御輿に供奉して尾張三社に曳き込まれた山車が、そのまま一晩据え置かれたといいます.
現在では諸々の理由で山車は自町のサヤに戻ることになっていますが、戻る際にお籠もりの形態の名残として追幕と吹貫を伊東合資に預けていました.
これが今回10年ぶりに復活したものです.
この蔵に納めます
入り口が狭いので斜めにしないと入りません
田中組の追幕に続いて東組の追幕
石橋組です
足場が悪いので気をつけないと
中切組の追幕
5組の吹貫です
珍しい景色ですね