岡崎市政100周年の「新世紀岡崎チャレンジ100プロジェクト」のひとつとして企画された『やはぎの里まつり2016』
矢作神社の秋まつりに矢作町二区「東中之切」と三区祭礼山車『西中乃切』の山車2輛が揃って曳き廻されました
矢作神社に並んだ東中之切(左)と西中之切の2輛の山車です
東中之切の壇箱「牛若丸と烏天狗」瀬川治助重光作
前山鬼板の「布袋と唐子」
無地の赤幕の裏地はこんな
裏地のほうが豪華?
西中之切の壇箱「波龍と力神」
西中之切の山車から矢作神社を曳き出します
東中之切の山車が続きます
木々が生い茂る境内を進みます
大変そうです
神社を出ると矢作川の堤防を進みます
西中之切の方向転換
続いて東中之切
子供さんの踊りを披露します