尾張の山車まつり紀行

令和2年5月3日(祝)半田市亀崎潮干祭初の日?

5月3日、そうです亀崎の潮干祭・初の日ですが、ご承知の通りの事情で山車を曳くことは叶いませんでした。
この2月から続く窒息しそうな日常にドップリ浸って3ヶ月。
鈍った体に刺激を与え 、潮風を浴びたら心も穏やかになろうというもの。
ちょっと早めの朝、亀崎の町を訪ねてみましたが案の定人影もまばらです。
浜はおろか、例年なら祭人であふれる町もひっそりと静まりかえっています。
(まあ、午前7時と早かった事もあるのでしょうが)

秋葉社から西に並んだ5輛の山車が順に動き始める。国道を渡り曳き下ろし坂に姿を見せると勇壮な浜への曳き下ろし。
祭り広場にて整列し人形技芸からの曳き出し、旧大店坂を経由し秋葉社にて前人形の奉納です。
ゴッサンして田中組、西組のサヤを横目に見て大川の曲げ場から尾張三社に曳き込みます。
夕闇迫る頃、三社を曳き出した5輛の山車が鞘に戻る・・・・

というようなことを想像しながら山車の順路を歩いてみました。
題して「一人潮干祭・初の日」楽しんだとは言えませんが、まあ気分転換にはなったと思います。
このときはメモ代わりのつもりで撮った写真。潮干祭なら1日1,000枚は軽く撮っていたのだけど、この日はスマホでポチポチ。
決して面白くはないだろうけど、残しておく事は必要かもしれない。
山車の写真が1枚もない「まつり紀行」です。



令和2年の潮干祭を忘れない!
祭礼関係者の心情は重々承知のつもりですが、目を背けないで欲しいです。
「令和の初め頃にこんな事があったんだよ」と次の世代に語り継いでいただけたらと思います。



田中組サヤ前から東を見ると



もう来年に向けて潮干祭のカウントダウンが始まっています



入口のロープが寂しいです



国道を渡って浜に出ました



綺麗な水です



現在の状況をスマホの地図で確認



反対側の突堤からの景色です
ここ数年は初の日の曳き下ろしはここで撮っています



少々雲が多いですが



この青い物体は後の日に使われます
いやこの説明は正確ではないな
後の日には使われません・・・だな



海浜公園の出口
通せんぼされてますが、年に一度
山車5輛と軽トラ1台のみ通行可能になります



国道を渡ります



旧大店坂にある秋葉山の常夜灯



東組宮本車のサヤ



石橋組青龍車のサヤを右手に見て



中切組力神車のサヤを通過します



静かです
この三叉路を直進して秋葉さんへ

祭りは生活の場だった空間がその日だけ非日常の世界に変わる日
この景色を日常ととらえるか、それとも非日常なのか



田中組神楽車



秋葉さんに前山人形を奉納します



ここは私がいつも待ち構えているところ
ゴッサン(後戻り)して山車がこちらに’突進’してきます



こんなに狭かったですか?
こんなに道が曲がってましたか?



西組花王車のサヤ



大川の曲げ場



尾張三社に到着しました
御神楽が聞こえてきそうです



さてここからは別の日に撮影したものですが
ついでに載っけておきます
ゴマに使う?黒松です





いつも浜を曳く山車の後ろにニョキッと突き出て写る鉄塔
とトイレ
よく見ると美しいじゃないか?



さすがに萌えはしないが・・・